locoの1日1happy☆

4歳と1歳の元気な姉妹を子育て中。日々の些細なできごとから、小さなhappyを見つけていきたいです。

第二子、卒乳(断乳)2日目。

一人目は、切迫早産で入院からの誘発分娩、

二人目は、妊娠高血圧症候群で入院からの誘発分娩

で出産しました。

元気な3歳差姉妹と一緒に、1日1happyを目指して

過ごしています。


卒乳2日目は、早起きだったせいもあるのか、

朝からグズグズすることが多かったです。

でも、朝ごはん、昼ごはん、おやつを早め早めの

タイミングで食べさせて、なんとか乗り切りました。


そして、休日だったので、夕方早めにお風呂に

入り、その後から、ずっとグズグズでした。

夜ごはんを食べている時だけご機嫌でしたが、

食べ終わると、おっぱいが欲しくてグズグズ。

私の側から離れようとせず、ちょっと落ち着いて

テレビを見たり、また大泣きが始まったり。。


お茶を飲ませようとしても頑として受け付けず、

結局、非常用に買い置きしていた液体ミルクを

ストローマグであげたら、150mlくらいを

イッキ飲みしました。

それで落ち着いたところを抱っこして、なんとか

寝てくれましたが、お風呂後から3時間近く

経っていました。


そして、1時間後、、

ペコが寝るために寝室に行き、パパとお話しながら

寝るところでしたが、お布団がぶつかった些細な

刺激でベビが覚醒。

大泣きが始まり、またまた抱っこ。

10kg近いベビをひたすら抱っこで、既に肩と腰が

相当痛いです。

さらに、胸も張ってしまって、暴れるベビの手が

ぶつかるたびに激痛が(>_<)


旦那さんもいてくれたのですが、ベビがママの

私以外を完全拒否。

無理に抱っこを変わると、さらにヒートアップして

手がつけられなくなるので、ベビも頑張っているし、

私も頑張るしかない!と決意。


それでも、ベビが泣き止まずに、途方にくれている

ときは、旦那さんが近くにいてくれるだけで

気持ちは違うし、ミルクやお茶を持ってきて

くれたり、助かりました。


そして、また1時間後、泣き起きました😭

慌てて抱っこすると、スッと寝てくれて、

2回目の覚醒時は、すんなりお布団に降りられました。


3回目の覚醒は、さらに3時間後。

この時も抱っこ紐を装着すると、大泣きで拒否

されましたが、すぐに無理やり抱っこして、

冷蔵庫に準備してあったお茶を一口。

その後、すぐに寝に入りました。

お布団に降ろすのを失敗しつつも、30分後には

ちゃんとお布団に降りて寝てくれました。


4回目は、その1時間半後で、同じく、泣き起きて

すぐに抱っこして、お茶を飲んでウトウト。。

眠りが浅くて何度か泣き出したものの、やはり

30分ほどでちゃんとお布団で寝てくれました。


最後は、朝の早起きでしたが、機嫌よく起きて

旦那さんと遊んでいてくれたので、助かりました。

この日もまぁまぁ順調といえる卒乳2日目でした。



第二子、卒乳(断乳)1日目。

一人目は、切迫早産で入院からの誘発分娩、

二人目は、妊娠高血圧症候群で入院からの誘発分娩

で出産しました。

元気な3歳差姉妹と一緒に、1日1happyを目指して

過ごしています。


姉のペコも1歳2ヶ月で卒乳したので、ベビも

同じくらいで卒乳にしようと、3ヶ月ほど前から

計画して、保育園でのミルクを減らし、家でも

基本的には夜寝るときだけの授乳にするよう

段階的に進めてきました。


卒乳を決意したのは、ベビが1歳近くなっても

全然長く寝てくれず、夜中に1~2時間置きに

4回は起きる日々が続き、私自身がいつまでこれが

続くのかと疲弊し始めたからでした。

卒乳の時期を決め、そこまでは頑張ろうとなんとか

寝不足も耐えていました。


が、1歳2ヶ月が近づいてきた頃から、急に

よく寝てくれる日が増え、夜中は2回の授乳で

済むことが多くなり、3~4時間まとめて寝られ、

体も心も少し楽になりました。


それでも計画していた卒乳の日は近づいてきます。

「もうすぐおっぱいナイナイするよ」と毎日

伝えていましたが、ベビはそのたびに首を

イヤイヤと横に振っていました。

だいぶ長く寝てくれるようになったし、今、

卒乳する必要があるのか、、私の方が寂しくなり

少し迷いましたが、旦那さんのお休みの予定なども

あり、予定通り決行することに。


初日、最初はおっぱいが欲しくて大泣きでしたが、

おもちゃで気持ちを切り替えて、落ち着いた

ところで抱っこして、というようにしたら、

抱っこでも多少のイヤイヤはありましたが、

1時間ほどで寝てくれました。


その後、3時間後に起きて、眠いし、おっぱいは

欲しいしで、大泣きで、この時の方が

手こずりました。

タイミングで少しお茶を飲ませて、最後は

泣き疲れて、眠気に負けて寝た、という感じで、

寝るまで1時間半かかりました。


そして、ベビの大泣き声で、ペコが起きてしまい、

やっとベビが寝たと思ったら、今度はペコを

寝かしつけ、そのまま朝になりました。。


ベビもようやく寝たと思ったのに、30分ほどで

目が覚め、超早起きのまま、完全に起きました。

とはいえ、眠いし、おっぱいは欲しいし、

朝から私の元を離れずでしたが、朝ごはんを

食べて、日常を取り戻しました。


何はともあれ、主張の激しすぎるベビの

卒乳第1日めは、想像よりは大騒ぎにならずに

済みました。

この後、完全卒乳まで、すんなり行くのかどうか。。



1歳のお誕生日を迎えて。


一人目は、切迫早産で入院からの誘発分娩、

二人目は、妊娠高血圧症候群で入院からの誘発分娩

で出産しました。

元気な3歳差姉妹と一緒に、1日1happyを目指して

過ごしています。


かなり長い期間があいてしまいましたが、

毎日元気にすごしておりました。


ペコは8月末に、1歳になりました。

生まれたときこそ、新生児一過性過呼吸

NICUに入院しましたが、その後は問題なく

元気に過ごしています。


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お誕生日会で、一升餅を泣かずに背負いました。

もちろん、立てませんでしたが。


1歳を迎えて。。

普段からよく食べます。

成長曲線の上、ギリギリの大きめちゃんです。

でも、あんまり寝ません。

ペコは1歳過ぎた頃から、長く寝てくれましたが、

ベビは未だに夜中に最低2回は起きます。

ひどいと、1時間おきに。。

おっぱいが足りないのかなと、ミルクを足しても

やっぱり起きてしまう。。


断乳すれば寝てくれるかなと思いつつ、それは

あと少しだけ先にと考えています。

ペコよりも主張が強いので、断乳時の大騒ぎが

今から悩みのタネですが。。


そして、1歳過ぎてすぐ、突発性発疹

なりました。

小児科では、「お誕生日は元気に過ごせて

よかったね~!」と先生に言われました(笑)

3日ほど40度近い高熱が続き心配しましたが、

突発性発疹でした。


その後、今度は胃腸風邪をひき、嘔吐と下痢で

ツラい思いもしましたが、今は落ち着いています。

風邪はある程度仕方ない😣


それでも、大きな病気などなく、スクスクと

育ち、元気に1歳を迎えられたことに

感謝しかありません。

これからも元気に大きくなりますように😌


ちなみに、胃腸風邪は、ペコと私にも移りました。

家族内感染は、仕方ないとはいえ、なるべく

ないように気をつけていきたいものです。




一升餅は、ペコの時と同じお店にしました。

真空パックで、1ヶ月ほど日持ちします。

お祝いに来てくれた両親にも配れるし、

前回も「美味しかった」と好評でした😊



生後4ヶ月 インフルエンザと溶連菌

一人目は、切迫早産で入院からの誘発分娩、

二人目は、妊娠高血圧症候群で入院からの誘発分娩

で出産しました。

元気な3歳差姉妹と一緒に、1日1happyを目指して

過ごしています。


記載内容が前後しますが、1月中旬に母親の私が

人生初のインフルエンザにかかりました。

予防接種をうっていたからか、熱は38.2度

までしか上がらず、授乳があったため

漢方薬しか使いませんでしたが、2日間で

熱は下がりました。


でも、その間、激しい関節痛の頭痛に

襲われました。

幸いなことに、休日に一番具合が悪かったので

旦那さんが私と子ども二人の世話をしてくれて

本当に助かりました。


そして、ペコは予防接種をうっているけど、

ベビはまだ生後4ヶ月で予防接種もうっていません。

さらに、授乳で密着度高。

二人とも万が一インフルエンザがうつって、

脳症など悪化したらどうしよう、、と心配でした。


とにかく、常にマスク、寝るときもマスク、

何をするにも手荒いとアルコール消毒、で

手荒れがひどかったです。。(笑)

家族にうつらないか、ハラハラの1週間でしたが、

幸いにも誰にもうつることなく、回復できました。


、、と思ったら。

ベビの中耳炎で最近通っている耳鼻科に行った時、

私も鼻水が止まらないのでついでに診てもらおう

と軽い気持ちで受診したところ、

「喉が真っ赤です」と言われて検査してみたら

なんと溶連菌にかかっていました。。


溶連菌は、インフルと違って、抗生剤を飲めば

24時間後からは周囲には菌を撒き散らさない

そうで、自覚症状はほとんどなかったので、

薬を飲んで24時間だけ感染に気をつけて

あとは普通に過ごしました。

どちらも私だけがかかり、家族には誰も影響なく

ほっとしました。


今回の教訓は、母親がダウンすると家族みんなに

大きな影響が出る、ということ。

食生活と体調管理を今まで以上に気をつけて、

母は元気に過ごさなければ!と改めて思いました。


まだまだインフルエンザシーズン、

ペコとベビが体調を崩しませんように。



産後5ヶ月 妊娠・出産完了

一人目は、切迫早産で入院からの誘発分娩、

二人目は、妊娠高血圧症候群で入院からの誘発分娩

で出産しました。

元気な3歳差姉妹と一緒に、1日1happyを目指して

過ごしています。


1月下旬に、遺残胎盤の経過観察で、病院を

受診してきました。

相変わらず、安定の2時間待ちでした。

でも、出産も担当してくれた女医さんは

とても感じがよくて「お待たせしてしまって

申し訳ありません」と言われると、毎回

「いえいえ~(^-^)」となってしまいます。


妊娠中は体調的にしんどい時もありましたが、

今回は元気なため、自分の順番がわかる掲示板を

確認しながら、喫茶スペースで、のんびり

お茶をしていました。


ようやく呼ばれて、まずは問診。

特に変わりないことを伝えます。

「赤ちゃんは元気ですか?」と言ってもらえて

嬉しかったです。


そして、内診。

胎盤は、エコーでほんのチラッと見えるとの

ことでしたが、もう大丈夫でしょう、と。

今回でおしまいになりました。

妊娠がわかってから、1年1ヶ月。

出産から5ヶ月。

ようやく全てが完了した気分です。


二度の出産でお世話になったこの病院も

もう来ることはないし、担当の先生とも会うことは

ないんだなぁと、ちょっと感慨深かったです。

先生は「また何かあったら来てくださいね」と

笑顔で見送ってくれました。


ベビは出産時には、NICUに入り心配しましたが、

その後は元気に、成長曲線の上の方を辿りながら

グングン成長中です。


無事に生まれてきてくれた二人に感謝し、

私の妊娠・出産生活は終了です。

(三人目の予定はありません。笑)


これからはますます育児に奮闘します💨




遺残胎盤のその後

一人目は、切迫早産で入院からの誘発分娩、

二人目は、妊娠高血圧症候群で入院からの誘発分娩

で出産しました。

元気な3歳差姉妹と一緒に、1日1happyを目指して

過ごしています。



ブログの更新があいてしまいました。。

出産時に胎盤癒着と言われ、産後の1ヶ月健診でも

胎盤が残っていて、3週間後の診察を指示され、

受診しました。


1ヶ月健診時に、残っている胎盤は、2cm四方ほど

でしたが、3週間後、1.5×1cmくらいになっている

とのこと。

このまま自然に消えていくと思うけれど、もしも

今後、大きくなっていったりすると困るから、

胎盤がなくなるまで、見届けさせてくださいと

言われました。


次の診察は5週間後。

それまでに、大量に出血があったりしたら、

連絡してくださいと言われて終了しました。


そして、ブログを更新しないまま、更に1ヶ月が

経ち、再度受診してきました。

受診前の3週間は出血もなく、「これはもう胎盤

なくなったでしょ!」「今日でこの病院に通うのも

終わりだな」なんて思いながら行ったのですが、

結果は胎盤が、1cm×3mmほどになっていると。


どんどん小さくなり、このまま自然になくなる

という確信には変わりましたが、まだ完全に

消失したわけではなく。。

次は年明けに、胎盤がなくなっていることを

確認しましょう、と先生には言われました。

少しずつでも良くなっているので、

安心なのですが、出産の完全な終結は年越し後に

なりました。


次こそ、完全に胎盤がなくなっていますように。




1ヶ月健診と遺残胎盤

一人目は、切迫早産で入院からの誘発分娩、

二人目は、妊娠高血圧症候群で入院からの誘発分娩

で出産しました。

姉は、良性乳児痙攣、妹は、新生児一過性多呼吸で

入院歴ありの3歳差姉妹です。


少し前の話になりますが、ベビの1ヶ月健診と

私の1ヶ月健診がありました。

それぞれの先生の予約が上手く取れずに、

別々の日に行きました。


まずは、ベビ。

外来の先生ではなく、NICU入院時の担当医の

先生が診てくれました。

結果、問題なし。

頭が大きいくらい(笑)

でも、成長曲線の中なので問題なしと言われました。

呼吸については、もう心配ないので、通常通りの

健診を受けていってくださいとのことでした。

産まれた時は心配しましたが、本当に

よかったです。


そして、日を改めて、私の健診へ。

こちらも妊娠中からの担当の先生です。

1ヶ月経っても悪露がなくならず、二人目育児で

バタバタしていて、体調が戻らないのかなと

思っていました。

が、、

胎盤が残っています、とのこと。

もともと出産後に胎盤が癒着していて、

出血多量になりましたが、まだ全部出ていなかった

そうで、その場で掻き出す処置になりました。

ブログなど、他の方々の体験談を見ると

かなり痛いと書いてありましたが、それなりに

痛かったけれど、なんとか我慢出来るレベルでした。


でも、先生も「痛いよね、ごめんね」と気遣って

くれ、看護師さんも貧血を心配してくれました。

痛さに鈍感だったのか、本当にそれほど痛く

なかったのか。。


それでも、これ以上は止めます、とのことで

結局、2センチ四方くらいの固まりが

まだ残っているとのことでした。

あとは自然に無くなるのを待ちますと言われ、

3週間後にまた診察の予約を取りました。


遺残胎盤について調べると、胎盤に血流が

残っていると手術になるなど、怖いことが

たくさん書いてありますが。。


自然に胎盤が無くなってくれるのを願い、

次回の診察まで過ごすのでした。


妊娠中、出産時、そして出産後まで、

ハッピーマタニティライフとは程遠く、

なかなかスムーズにはいかないですし、

出産が完全に終わった気がしませんが、

なにはともあれ、ベビが元気でいてくれるので

あとしばらく頑張ります。