BT0(D24) 凍結胚盤胞移植【8周期目KLC】
切迫早産で入院、自宅安静の末、予定日超過で
誘発分娩で女の子を出産しました。
現在、二人目妊活中です。
移植日は、8時過ぎに受付をして、血液検査、
診察、という流れでした。
ホルモン値は問題なく、移植できるとのことで
ほっとしました。
先日取った卵はまだ初期胚盤胞のため、
凍結してある方を使います、と説明がありました。
とても感じのよい若い女医さんで、前回は
女性ホルモンの薬を1日3回2錠ずつ飲んだけど、
今回は数値も良いので、1日2回1錠ずつ、
軽く足してあげる程度で大丈夫と言われました。
前回、着床したものの妊娠せず、女性ホルモンの
薬をもっとたくさん飲んだら、上手く行くのかなと
思っていましたが、そういう訳でもないようです。
その後、12時まで外出となり、スターバックスで
デカフェのラテを。
スターバックスが好きです。
お茶してゆったりしたあとはユニクロで買い物して
3rd バーガーお昼ごはんを軽く食べ、KLCに
戻りました。
そして、培養士さんとお話。
間違いなくグレードAの卵でした。
それでも妊娠確率は55%~70%で、
30%~45%は妊娠しないということ。
グレードAに期待してしまいますが、
現実は厳しいかもしれない。。
移植は、とても感じのよいF先生でした。
「はい、よろしくお願いします。頑張ります!」
と声をかけてくれました。
そして、移植後は「あとは着床してくれることを
期待しましょう」と。
KLC、淡々としている先生が多いので、
ちょっと心が和みました。
会計をして、15時前に終了。
あとは、着床してくれることを祈るのみです。