locoの1日1happy☆

4歳と1歳の元気な姉妹を子育て中。日々の些細なできごとから、小さなhappyを見つけていきたいです。

BT7(D31) 判定日【8周期目KLC】

切迫早産で入院、自宅安静の末、予定日超過で

誘発分娩で女の子を出産しました。

現在、二人目妊活中です。


年末に、判定日でKLCに行って来ました。

午前診療ということで、混雑覚悟でしたが、

思ったよりは早く呼ばれたと思います。


朝イチの予約だったので、血液検査の後は

すぐに5階の診察室前で待機。

待っている間は、ものすごく緊張しました。


基礎体温はだいぶ前から計っていませんでしたが、

心配になってきて、判定日前、3日間ほど

計りました。

いずれも36.7度~36.9度くらいで、まぁまぁ

よい感じでした。

前回の化学流産の時は、基礎体温を計って

いましたが、判定日前に下がっていたので、

今回は大丈夫かな、、と期待もありつつ、

ダメだった場合のことも想定しつつ。


グレードAでも妊娠できないことが多々あるのは

知ってはいましたが、それでも今回ダメだったら

次は上手くいくのだろうかという不安が

ぬぐえません。


そして、いよいよ診察室へ。

何度か診てもらっている男の先生でした。

差し出されたシールのhcgは72 でした。

前回はhcg10で、化学流産。


先生からは「いい数字出てますよ。

ジュリナ(女性ホルモンの薬)は継続して

もらおうと思います。」

とさらっと一言。


必要なことしか話さない淡々とした先生なので、

こちらから妊娠までいく確率を聞いてみると

「妊娠継続率は8割くらいですね。」との

ことでした。


事前知識としては、hcg50は欲しい、100あれば

安心、というのをネットでも目にしていたので

100には届かなかったけど、ひとまず

ほっとしました。


そして、胎嚢確認まで、長い長い10日間の

始まりです。

自然妊娠でも、うまく進まないこともあるし、

先生の8割という言葉を信じて、とにかく

赤ちゃんを信じて、身体を温めて過ごしたいと

思います。



最後になりましたが、

本年もどうぞよろしくお願いいたします🌸