locoの1日1happy☆

4歳と1歳の元気な姉妹を子育て中。日々の些細なできごとから、小さなhappyを見つけていきたいです。

D14 卵胞チェックのみ【7周期目KLC】

切迫早産で入院、自宅安静の末、予定日超過で

誘発分娩で女の子を出産しました。

現在、二人目妊活中です。


今回は採卵も移植もできないので、排卵日に

合わせて、ピルをもらうための通院です。


17:15 KLC到着後、すぐに血液検査をして、

5階で待ちます。

18時前に内診室へ呼ばれ、卵胞チェック。

モニターでは18mmと見えました。


その後、18時半に診察室へ。

中国系の女医さんで「まだ排卵までもう少し

なので、2日後にまた来られますか?」と

言われました。

あれ、採卵できるの??と思い、前回は

今周期はお休みと言われたことを伝えると

カルテを見直し、「hcgは0.1まで下がっている

ので、採卵はできないけど移植はできます。

でも、可能ならお休みした方が良いですね」

とのこと。


前々回、レトロゾールを使わず移植がキャンセル

になった時と同じくらいのホルモン値で、

E2が低めだそうです。

毎回、数値までちゃんと見てないですが、

D14で、E2 181でした。


流れ作業的だった女医さんも、今までの経過を

カルテで見て、今回もこのままだと、

なかなか生理が来ない可能性が高い、と。

やっぱり、ソフィアで生理を起こして、

次回、生理3日目にレトロゾール周期で

来てくださいということになりました。


やっぱり、自然周期だと排卵までが長すぎる

みたいです。

当日、夜にスプレキュア、翌日から12日間

ソフィアAの流れになりました。

前回、ソフィアで具合悪くなりましたが、

今回はなんとか乗り切れますように。


その後、お会計をして、今周期のKLCは終了です。

再確認しましたが、今、凍結してある卵は

グレードAらしいので、なんとか良い状態で

移植をして、嬉しい結果に繋げたいものです。