locoの1日1happy☆

4歳と1歳の元気な姉妹を子育て中。日々の些細なできごとから、小さなhappyを見つけていきたいです。

生後9ヶ月20日、離乳食が進みません

切迫早産で入院、自宅安静の末、予定日超過で

誘発分娩で女の子を出産。

生後7ヶ月で、良性乳児けいれんの診断を

受けました。


6ヶ月になる前から始めた離乳食ですが、

早くももうすぐ4ヶ月。

ベビはごはんにあまり興味がないようで、

なかなか食べてくれません。

でも、ごはんに慣れてくれたらと思い、

1日3回食にしました。

1度に食べる量は少なくても、とにかく

ごはんを食べてほしい。


ミルクも母乳もよく飲むので、むしろ最近

ぽっちゃりしてきました(^^;

なんとか良い方法がないものか。。


苦労してる方も多いと思うのですが、

味付けや固さ、市販のベビーフードも

試しながら、未だに解決策はなし。


ちなみに、麦茶やお白湯は大好きで、

これでもかというほど、がぶ飲みです。

ごはんを食べていても、お水が欲しい!と

怒りだします。


ごはんもたくさん食べてもらえるように、

まだまだ頑張らなくては!



生後9ヶ月、けいれんのその後。

切迫早産で入院、自宅安静の末、予定日超過で

誘発分娩で女の子を出産。

生後7ヶ月で、良性乳児けいれんの診断を

受けました。


そして、今、ベビは生後9ヶ月を過ぎました。

3日連続のけいれん、入院、そして退院後と、

バタバタと毎日が過ぎていきましたが、

ようやく気持ち的にも安心できるように

なりました。


朝晩の薬は毎日続けていますが、ベビも

毎日のことだとわかってきたのか、

最初の頃よりは嫌がらなくなりました。

薬を水で溶いて、スポイトで飲ませていますが、

スポイトが口に入るのは今でもいつも

嫌がります。

でも、薬自体はコクコクと飲んでくれることが

多くなりました。

(機嫌が悪いときはかなり大変です。。)



退院後は毎日ビクビクしていましたが、

幸いにもけいれんは起こらず、ベビは元気に

過ごしています。

毎月の通院や、これから数年間の経過観察は

続きますが、今、元気でいてくれることに

何よりも感謝して、当たり前の日々を

大切にしていきたいです。



生後7ヶ月16日、ようやく退院

切迫早産で入院、自宅安静の末、予定日超過で

誘発分娩で女の子を出産。

生後7ヶ月で、良性乳児けいれんの診断を

受けました。



昨日のMRIの検査結果について、朝、先生が

来て、問題なかったと説明がありました。

ベビのけいれんは、脳腫瘍やてんかんではなく、

除外診断で「良性乳児けいれん」

(最初は「乳児良性てんかん」と言われました。

呼び名か違うだけで同じものと思われます)

ということになりました。


とりあえず、抗けいれん薬を飲んでいれば

けいれんは抑えられるはずなので、そう信じて

過ごすのみです。


ある程度、ひととおりの検査をしてもらい、

診断もはっきりしたところで、その日の

午後に退院となりました。

最初は3日間と言われて入った入院でしたが、

結果的に7泊8日になっていました。

でも、無事に家に帰れて、本当によかったです。



生後7ヶ月15日、MRIの検査で。

切迫早産で入院、自宅安静の末、予定日超過で

誘発分娩で女の子を出産。

生後7ヶ月で、良性乳児けいれんの診断を

受けました。


外出許可の一時帰宅から病院に戻ってきて、

翌日。

この日にMRIを受けられなかったら、いったん

諦めて退院して、後日外来でMRIを受けに来る

ということになりました。

でも、なんだか、先生たちの様子から、今日

できそうな予感がしていました。


そして、午後になって、夕方検査ができそう

と連絡がありました。

退院するまでに、全て調べてもらって、

すっきりしたかったので、ひと安心。


ベビのような小さな体に、全身麻酔をすることや

MRI放射線を浴びることのリスクもあると

言われましたが、それを踏まえても検査すると

先生が決めたので、とにかくお願いすることに

しました。



今度の検査は、脳波の時と違い、完全に寝かせて

しまうので、薬も強いもののようでした。

検査の時は、MRIの検査室の目の前で待たせて

もらいました。

どんな検査が行われていたのか、やはり検査中は

不安もありながら待っていましたが、ベビは

心配されたような麻酔の副作用もなく、無事に

検査を終えて戻ってきました。



そして、強い薬だから何時間も起きないのかと

思いきや、検査が終わって、移動のベッドに

乗せられたら、すぐに目覚めました。

お部屋に戻って、先生も様子を見てくれて、

問題なさそうでよかったです。


検査結果は、翌日説明があるとのこと。

そして、それで問題なければいよいよ退院です。


私も受けたことのないような検査をたくさん

受けて、毎日薬を飲んで、ベビも大変だけど、

もっと大変な病気と思われる子たちも病棟には

たくさんいました。

みんなそれぞれ頑張っているんですね。



生後7ヶ月13日、入院外出許可

切迫早産で入院、自宅安静の末、予定日超過で

誘発分娩で女の子を出産。

生後7ヶ月で、良性乳児けいれんの診断を

受けました。


MRIの空き待ちをしていましたが、

金曜日、土曜日と空きが出ずに、検査には

呼ばれませんでした。

その間、幸いにもけいれんは起こらず、

ベビは病室のベッドの上で、元気に過ごして

いました。


そして、日曜日は検査ができないため、

土曜日の夕方、いったん自宅に帰っても良いとの

外出許可が出ました。

家に帰って、けいれんが起こったら、、という

不安はありましたが、入院して5日、

ベビも少し自宅でゆっくりできた方が良いかなと

一時帰宅することにしました。


家に帰って来て、リビングでのびのび動き回る

ベビは、やっぱりほっとしていたのかな。

夜寝る時は怖くて、寝ないで様子を見てる!

と言ったものの、睡魔に負けて、知らないうちに

寝てしまいました。。(^^;


それでも、けいれんが起こることなく、

束の間の家族団らんを過ごして、日曜日の午後

病院に戻ったのでした。




生後7ヶ月11日、良性乳児けいれんの診断

切迫早産で入院、自宅安静の末、予定日超過で

誘発分娩で女の子を出産しました。


入院3日目、午後に脳波の検査がありました。

眠らないと脳波がとれなくて、延期になって

しまうので、午前中あまり寝かさないように、

と言われていました。


が、すぐに眠くなってしまったベビ。。

8時頃に30分ほど寝ましたが、お昼前には

寝かす訳にもいかず、ご機嫌の悪いベビとの

時間はとても長かったです(^^;

その後、お昼ごはんの離乳食もほとんど

食べないまま検査に呼ばれました。


薬を飲んで、すぐに寝たかと思ったベビですが、

検査室でお目覚め。

泣き出してしまったため、一度計測コードを全て

外して、抱っこで寝かしつけをしなおしました。

が、なかなか寝ない(>_<)

予約が詰まっているため、時間までに寝ないと

検査出来なくなってしまうので、焦りました。

なんとか、ギリギリ寝てくれて、無事に

検査が始まりました。


検査には同席出来たのですが、とにかく

何事もないことを祈りながら、眠ったベビを

見守っていたのでした。

30分ほどで終了し、結果は先生からお伝えします

と言われました。

検査技師さんの態度からは、ベビの状態が

良いのか悪いのか判断できず、不安は拭えません

でした。


検査後、1時間程でベビは元気に目覚めました。

その後、先生が説明に来たときもご機嫌。

結果としては、てんかんの脳波は見られず、

「良性乳児けいれん」という、この月齢の子に

一定割合みられる「けいれんしやすい体質の子」

ということでした。


ただし、念のため、MRIもとることにするので、

もうしばらく入院継続となりました。

MRIは外来予約がいっぱいで、いつ呼ばれるか

わからないとのこと。

でも、ここは徹底的に調べてもらって、

安心して退院したいと思い、お願いしました。



そして、その日の夜からお薬開始。

この月齢から、あと1年も薬が続くのかと思うと

ベビも大変だし、辛い気持ちもありましたが、

薬でけいれんが抑えられ、大きくなれば

薬も卒業できるとのことだったので、

連日の張りつめた緊張感から、少しだけ

解放されたのでした。



生後7ヶ月10日、無熱性けいれん入院中

切迫早産で入院、自宅安静の末、予定日超過で

誘発分娩で女の子を出産しました。


3回の無熱性痙攣のため、入院したベビですが、

入院初日の夜は無事に過ぎ。。

毎回午前中にけいれんが起こっていたので、

先生も翌日の午前中を警戒しているようでした。


脳波の検査は入院2日目は予約がいっぱいで

出来ないということで、様子見だけの1日でした。

小児科の先生も看護師さんたちもみんな優しくて、

回診や検温の時も、ベビはいつもニコニコ。

本当にけいれんしたんだっけ?というくらい

いつも通りのベビでした。


そして、2日目もけいれんは起こらず、

無事に1日が過ぎました。

けいれんが起こらないのは良いけど、

帰ってから家でけいれんするよりは、起こるなら

今の環境のうちにしてくれた方が安心だなと

いう気持ちも少しありつつ。。


夕方、脳波の検査が早まり、翌日見てもらえる

と連絡がありました。

とにかく、原因がわからなかったので、少しでも

早く検査してもらえるのはありがたかったです。