locoの1日1happy☆

切迫早産で入院、安静の末、予定日超過になり誘発分娩で第一子を出産。生後7ヶ月で、良性乳児痙攣の診断を受けました。現在、第二子妊娠中。日々の些細なできごとから、小さなhappyを見つけていきたいです。

生後8日 無事に退院しました。

生後7日、出産後7日(?)というのか

わかりませんが、私の方が一足先に退院しました。


早朝、6:30頃に採血をして、毎朝の鉄剤の点滴も

して、担当医師の判断待ちに。

いつもどおり、朝食を食べて、ベッドで

横になっていると、9時前に先生がきました。


血液検査の結果は、「6.8」。

先生も思っていたより、数値が上がっていなかった

ようで、前回の6.0よりは改善しているから

ふらつきがなければ退院しても良いし、

もう少し鉄剤の点滴を続けて、水曜日くらいまで

様子を見ても良いと言われました。


私自身、ペコの出産直後が 7 くらいで、鉄剤点滴を

していたので、今回も 7 は越えて退院かなと

思っていました。

でも、ペコののとを考えると、これ以上、

退院を延ばすわけにはいかないので、

退院でお願いしました。

先生もOKしてくれて、退院後は、鉄剤の飲み薬を

続けるようにとのことでした。


その後、退院手続き等をして、最後にNICU

行き、ベビに授乳と搾乳を。

検査結果も問題なく、翌日には退院できるとの

お話をいただいて、しばしの別れとなりました。


そして、その日は家に帰ってから、たっぷり

ペコと二人の時間を持ちました。


翌、生後8日には、いよいよベビのお迎えです。

退院後の外来フォローの説明などを聞いて、

お洋服を着せて退院です✨


出産直後は不安でいっぱい、どうなることかと

思いましたが、元気に退院して、家に帰ってくる

ことができ、本当によかったです。




生後4日 保育器卒業!と初授乳。

生後4日、NICU4日目。

夜中の2時頃、搾乳を届けに行くと、受け取りに

出てきてくれた看護師さんが、

「胃のチューブと点滴が取れましたよ」と

教えてくれました。


前日22時に搾乳を届けに行った時には、その話は

聞いていませんでしたが、前日の面会後に

取れたのか、夜に取れたのか、どちらにしても

ベビが回復していることを実感できる、

とても嬉しいニュースでした✨


そして、その日の午後の面会時間。

NICUに行くと、なんと保育器を卒業していました!

まさか、もう保育器を卒業しているとは思わず、

いつもの位置にある保育器の中の赤ちゃんを

覗き込み、なんなら話しかけていましたが、

なんと他の赤ちゃんでした(^^;


「保育器出られたんですよー!」という

看護師さんの声かけで、気がつきました。

ベビ、ごめんね。。


NICUは、いつも5~7人くらいの赤ちゃんが

いて、退院していく子と新しく入ってくる子と

毎日入れ替わっています。


改めて、保育器を卒業して、赤ちゃん用ベッド

(コット)に寝ているベビとご対面です。

胃のチューブと点滴が取れて、すっきりして

いました。

酸素濃度を測る機械はついたままでしたが、

呼吸が苦しくないかをチェックしているそうです。


さらに、この日は哺乳瓶ではなく、直接、

母乳をあげることもできました!

まだまだ少量ですが、大きな一歩。

日に日に状況が良くなっているベビに一安心で、

この日も面会を終えることができました。



生後3日 初抱っこ & 輸血並み貧血で。。

NICUで保育器に入っている子の面会時間は、

母親でも午後のみでした。

でも、搾乳は3時間ごとで、母乳を届けるのは

24時間受け付けてくれていました。

そして、看護師さんによって、またタイミングが

良いと、「今起きてますよー」と時間外でも

少しだけ会えることもありました。


通常であれば、母子同室でしたが、NICUなので

ベビと別で眠ることになり、同室のママと

赤ちゃんとのやり取りや泣き声を聞いていて、

自分は一緒に過ごせない寂しさで、切なく

なったりもしましたが、結果的には、

よく眠れ、よく休めました。


生後2日目ももちろん面会に行き、保育器内の

酸素濃度も少しずつ下がっていて、保育器の中で

オムツ替えをさせてもらいました。


そして、生後3日目、保育器の中の酸素濃度が

私たちの生活している空気と同じ濃度まで下がり、

面会の時に一時的に、保育器から出て、

抱っこさせてもらうことができました。

さらに、少量でしたが、哺乳瓶でミルクも

あげることができ、日々回復していることを

実感できて、とても安心しました。


保育器の中は温度管理もされているので、

酸素濃度を下げて様子を見て、苦しくない

ようなら、保育器から出られるとの説明を

受けました。


この時はまだ、胃に直接ミルクを流し込む

チューブも、手の甲に点滴もついていましたが、

哺乳瓶で上手にミルクを飲めるようになれば、

チューブも外れるとのこと。


その日、NICUでの面会も終わり、ベッドで

休憩していると、16時すぎに担当の先生が来て、

「血液検査の結果、貧血の値(血色素)が

6.0 しかないんです」と。

「正常な値の半分くらいで、輸血してもいいくらい

なんだけど、もう出血も止まってるし、

このままもう少し鉄剤を続けて、週明けには

数値も7くらいにはなってると思うから、

それから退院で良いですか?」と言われました。


どうしても退院したかったら、予定どおりの

産後5日で退院しても良いとのことでしたが、

もちろん、オススメはされないですし、私自身

座っているだけでも疲れてしまうような体調で、

ペコの相手も出来ないと思い、入院延長を

受け入れました。


ただ、私は良いけれど、またペコに寂しい思いを

させてしまうなという思いはありました。

退院が2日延期になるだけでしたが、大きな2日。

それでも、体調を優先させてもらい、元気になって

家に帰ろう、と決めました。




生後1日 新生児一過性多呼吸について

出産の翌日、ベビのいるNICUに面会に

行きました。

まだ自分の貧血が改善せず、車椅子で連れていって

もらいました。


前日に、担当の先生から旦那さんに説明があり、

私もそれを伝え聞いていましたが、改めて

担当の先生からお話も聞けました。


ベビの病名は、「新生児一過性多呼吸」でした。

大人の過呼吸のようなもので、苦しくて

呼吸をたくさんし過ぎて、疲れてしまう、

という症状のようです。

(正確には違っていたら、すみません)


一過性多呼吸になった原因は、産まれる時に

苦しくて、その後の泣きが弱くて肺がしっかり

膨らまずに呼吸が苦しかったから。

ちょっとぐったりしていて、手足の動きも

弱かったとのこと。

ただ、心臓が止まったり、全然動かなかったり

ではなかったので、後遺症の心配は少ないと

考えている、との説明でした。

昨日は手の動きも少なかったけれど、今は

検査などをするときも嫌がって元気に動いている

と言われ、ほんの少し安心しました。


そして、前日にしていた酸素吸入の帽子は

呼吸が安定してきたからと既に外れていました。

それでも苦しそうではないから、保育器の中で

しばらく様子を見て、その後、通常の

ベビーベッド(コット)で、2~3日様子を

見るとのこと。

入院期間は1週間程度になると思うとの説明

でした。

「血色も赤ちゃんらしくなってきましたね」と

言ってもらえて、少しだけほっとしました。


NICUの看護師さんもみんな優しくて、

「昨日はびっくりしたよね。

ママも元気そうで良かった。

赤ちゃんもいい子でよく寝てくれてるし、

落ち着いてますからね。

こんな時のために、NICUがあるんだから。

安心してね。」というようなことを言ってくれて

とても心強かったです。


出産当日は、訳がわからないままバタバタと

赤ちゃんが産まれて、あっという間にNICU

連れていかれ、自分も出血多量で起き上がることも

できずに、不安と心細さでいっぱいでした。


でも、ベビが昨日よりも状況がよくなり、

落ち着いている様子を自分の目で見て、

やっと安心できました。

とにかく、このまま順調に回復してくれることを

祈るばかりでした。




妊娠38週6日 ついに出産 → NICUへ

(つづき)

分娩台の上で、いきみ逃しを続けていましたが、

かなり痛いけど、前回よりも痛くない!

今回は大丈夫かも、なんていうような気持ちも

ありました。

でも、いざ破水したら。。


破水して、「1回いきんでみようか、上向ける?」

なんて言われていましたが、上を向いたら

いきみ逃しが出来ない!

かなりの激痛に耐えたのも一瞬。


急に、周囲がバタつき始めました。

あまりのバタバタに、自分では何が何だか

理解できていませんでしたが、後で聞いた説明では

破水したあとすぐ、赤ちゃんの心拍数が急激に

下がったそうです。


結果的には、へその緒が首や腕に絡まっていて、

破水で周囲の水がなくなって、へその緒が締まって

赤ちゃんが苦しくなってしまったのではないかとの

ことでした。


すぐに担当の先生が来て、「赤ちゃん、もうすぐ

産まれるけど、ちょっと苦しそうなので、

急いで出しますね。

切開するので麻酔します。」と、話しながらも

すでに麻酔を打たれ、その後、かなりの箇所を

バチバチと切られている感覚がありました。


ただ、そんな痛みより陣痛が痛い。

そして、赤ちゃんの心音が明らかに落ちているのは

その痛みの中でも、私にもわかりました。

酸素マスクをつけられ、「赤ちゃんが苦しいから

息吸って!!」と言われて、そうしたいのに

どうにも痛すぎてコントロールができません。

息を吸わなきゃと思っているのに、息を吸うのも

吐くのもできなくて。。


でも、ここから帝王切開になるのは嫌だ!!と

思っている自分もいました。

会陰切開されるとすぐに、「いきんで!!」と

言われて、なんとかいきみました。

そして、「おしりを下につけて!」とか

「ひざをこっちに!」とか色々言われましたが、

声は聞こえてるけど、痛みで何もできません。


ただ、我を忘れて、旦那さんがいるのも忘れて、

「痛ーい!!」「無理ー!!」と叫んでいました。

「一度休んでいいよ!」「もう1回!」と

助産師さんに言われて、もう一度いきんだあとも

「痛ーい!!」と叫んだら、先生が

「いきみたい!?」

「いきみたかったら、いきんでいいよ!!」と

言い、私は「痛い」って言ったんだってば!と

思いつつ、もう必死で、間髪いれずに、

3度目いきんだところで、産まれました。


正直、え!?もう産まれたの!?という感じ

でした。

あとから聞いたら、破水から産まれるまで

12分というスピードだったそうです。


産まれて、赤ちゃんの泣き声が、聞こえたので

ほっとしたのも束の間、赤ちゃんの回りに

助産師さんや小児科の先生らしき人が集まって

吸引したり、酸素マスクのようなものをつけたり、

私は分娩台の上で見ていることしかできません

でしたが、不安でいっぱいになりました。


他方、私の方は胎盤がなかなか出てこなくて、

助産師さんや先生が悪戦苦闘。。

出血も多い、という声が聞こえていて、

自分も大丈夫なんだろうか、、という不安も

ありました。

最終的には先生が、胎盤を取り出してくれて、

少し癒着があったかもしれない、との話でした。


産まれたベビは、「呼吸が安定しないので」と

NICUに連れていかれました。

連れていかれる前に、ほんの少しだけベビを

寝ている私のお腹に乗せてくれて、抱っこさせて

もらえました。

本当に小さくて、でも一瞬でもここで触れ合いを

させてくれた助産師さんに感謝です。

そして、無痛分娩はやっていなくても、NICU

ある病院でよかった、と心から思いました。


その後、私が分娩台で休んでいる間に、旦那さんが

NICUの入院手続きと、ベビの状況説明を

聞きに行ってくれました。

結果、そこまで重篤な症状ではなく、10日程度で

退院できると聞き、まだたくさん心配は

ありながらも、少しだけ安心しました。


ひとまず、母子共に無事に出産を終えることが

できました。

立ち会いしてくれた旦那さん、

緊急事態でも、とても信頼できた担当医師、

優しい助産師さんたち、

お留守番を頑張っていたペコ、

全面的に協力してくれている私の母、

そして、無事に産まれてきてくれたベビ、

皆に感謝です。




妊娠38週6日 いざ陣痛促進剤投入!

切迫早産で入院、自宅安静の末、予定日超過となり

誘発分娩で第一子を出産しました。

現在は第二子妊娠中、妊娠高血圧症候群で入院、

誘発分娩の予定です。


そして、誘発分娩当日になりました。

朝9:00から点滴開始とのことでしたが、その前に

NSTを取ると、すでに少し規則的な張りが

ありました。

ただ、一度だけ大きな張りの時に赤ちゃんの

心拍数が落ちたので、もしかしたら緊急帝王切開

あるかも、そうなると朝食も食べられないと言われ

先生の指示待ちになりました。


結果、朝食はOK、昼食はNG(妊娠高血圧症候群

場合、促進剤途中での帝王切開の可能性があり、

みんなNGのようでした)になりました。

NSTをつけたまま、9:00過ぎから朝食を食べ、

食べ終わったら、促進剤が開始されました。


すぐに先生も来て、内診すると、バルーンは

もう抜けていました。

子宮口は4cmくらい。

「張りも規則的に来ているので良いですね」

と言われ、内診終了。


「すでに来ている張りの波に、薬が上手く乗って

くれるといいですね」と助産師さんにも

言われました。

でも、朝の時点で、子宮口4cmで、この張りの

波なら、今日中に産まれるかなという期待は

していました。


前回は、ほとんど立ち会いに間に合わなかった

旦那さんも、今回は仕事をお休みして、

朝から一緒にいてくれました。


30分ごとに薬の流量を増やしていくと、明らかに

張りのレベルも痛みも増していきます。

12:00過ぎる頃には、そこそこの痛みが来ていて

13:00頃には波が来ると、声が出ないくらいに

痛みが強くなってきました。

でも、息を吐いていきみのがし。

内診すると子宮口7cmということで、進むと

早いかもしれないから、早めに分娩台へと言われて

移動しました。


正確な時間は覚えていませんが、14時前には

分娩台に上がっていたと思います。

まだしばらくいきみ逃しが続きましたが、かなり

しんどくなってきました。

それでも、旦那さんと助産師さんが体を

さすってくれて、なんとか頑張れました。


前回、第一子のときは、このいきみ逃しが

辛くて辛くて、次は無痛分娩!と心に決めて

いたのでした(笑)

実際はまた無痛ではなく挑むことになったのですが

この選択が今回は本当に幸いしたと後に

実感することになります。。


(つづく)




妊娠38週5日 入院3日目 バルーン挿入

切迫早産で入院、自宅安静の末、予定日超過となり

誘発分娩で第一子を出産しました。

現在は第二子妊娠中、妊娠高血圧症候群で入院、

誘発分娩の予定です。


入院3日め。

前日も動いていないからか、ほぼ寝られないまま

朝になりました。。

朝の血圧測定では、数値はわかりませんでしたが、

問題ない様子。


ただ、エアコンのきいた室内にずっといるので、

前日から頭が痛くて、朝の回診に来た看護師さんに

頭痛薬をもらえないか頼みました。

妊娠高血圧症候群の影響で処方してもらえないかと

思いましたが、先生に相談してみますねと

言ってくれました。


9:45 午前中のモニターが始まる時に、看護師さん

から「準備するのでトイレに行っておいて

くださいね」と言われて、行ってみると

ティッシュに鮮血が。

びっくりして、もう一度拭いてみましたが

もうつかない程度の出血量でした。


初の「おしるし」。

看護師さんへ伝えると、「今日陣痛来ると

いいですね~」と言われました。

おしるしがあると、当日~3日後くらいに陣痛が

始まるようです。


血圧は 127、NSTでの赤ちゃんの動きも問題なし

でした。

少し違うとすれば、いつもあまり胎動を感じない

のに、赤ちゃんの動きがなかなかに激しいこと

くらい。

これが陣痛に繋がっていくのかな?と思いつつも

NSTでは張りはほとんど見られませんでした。


そして、お昼時間に痛み止のカロナールをもらい、

すぐに飲みましたが、効くときは30分くらいで

痛みが引くのに、今回は痛みが多少弱くなった

程度です。

陣痛以外の痛みは、なんとかなくなってほしい

ところ。


午後は 13:15 に血圧測定がありました。

上は128で変わらず。

赤ちゃんの心拍も元気で問題なし。

後はシャワーをして、夕方の内診を待つのみです。


夕方 16:30頃、内診に呼ばれました。

そして、バルーン挿入。

相変わらず、子宮の入口が後ろにあるらしく

「だいぶ後ろだなぁ」と呟きながら、かなり

グリグリされて、激痛。。

陣痛の前に、もうへこたれました。。


その後、NSTを取り「ちょっと張ってるね」と

看護師さんに言われましたが、「このまま陣痛に

繋がる人もいるけど、大抵の人は3~4時間で

落ち着いちゃうから」と言われました。

腹痛もあるものの、規則的というより、断続的。

ひとまず、時間が過ぎるのをただ待ちました。


その後、19:00過ぎまでは、お腹の張りと結構な

腹痛で、このまま陣痛になってしまうのでは、、?

と思いましたが、20:00 の血圧測定の時には

だいぶ落ち着いていました。

そして、血圧は119。


前日の寝不足もあり、夜中の陣痛ではなく、

予定通りの誘発分娩(即日出産)がいいなと

祈りながら、就寝しました。